求人番号 | ftpjdemgr2311-5 |
募集職種 | ・シニアデリバリーマネージャー |
雇用形態 | 正社員 / 試用期間:6ヶ月(期間中の待遇変更なし) |
給与 | 年収 500万円 - 2500万円 (年俸制制度 報酬額の1/12を毎月支払) ※経験・能力を考慮の上、決定する。 |
昇給・賞与 | 昇給:あり 賞与:なし |
勤務時間 | ・裁量労働制 ・9:00~18:00 (所定労働時間:8時間0分、休憩時間:60分) ・時間外労働:あり(平均月40時間程度) |
休日・休暇 | ・完全週休2日(土曜日、日曜日、祝日) ・夏季休暇、年末年始休暇、ベトナム旧正月 ・有給休暇(10日〜20日、消化率8割以上)、特別休暇 ・年間休日日数:125日 |
加入保険 | 社会保険完備(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険・厚生年金基金) |
福利厚生 | ・退職金制度あり ・社内イベント:新年会、花見、運動会、Music Festival、Parents Day、Women’s Day、Men’s Day、Kid’s Day など ・クラブ活動:英語、ベトナム語、日本語クラス、フットサル、バドミントン、ゴルフ、写真 など
【手当】 ・通勤手当:月2万円まで ・職務手当
※シニアマネージャークラス以上の場合:裁量労働制(役職手当 月24万〜)を含む ※マネージャークラス以下の場合:職務手当(月40時間の固定残業手当 11万円〜)を含む |
勤 務 地 | 東京都港区
☆名古屋、大阪、福岡、沖縄、ベトナムでも募集しております☆ ・愛知県名古屋市 ・大阪府大阪市 ・福岡県福岡市 ・沖縄県那覇市
※転勤は当面想定していません。 |
応募条件 | 【MUST】 ・大手企業のインフラ and/or アプリ領域の運用をマネージした経験があること(目安として20人〜50人の規模の案件管理) ・クライアントの様々なレベルの方とコミュニケーションが取れ、ビジネスを拡大できること ・オフショアチームとコミュニケーション(英語を想定)が取れ、異文化をリスペクトし、協働できること ・自動化ツールやBPRを通してコスト削減や業務改革をドライブできること。 ・ITIL等の運用メソドロジー、PM-BOK等の管理メソドロジー等、業界標準の運用や管理手法を用いることが可能なこと ・日本語がネイティブレベル、または日本語がビジネスレベル以上且つベトナム語か英語がビジネスレベル以上であること
【WANT】 ・業界・業務知識。特に製造業、流通業、小売業、WHM、SCM、CRM、ECなど ・SAP、D365コンサルティング・導入・運用経験 ・英語力(ブローバルマネージメントとの会話は英語) ・グローバル案件の経験、外国企業や外国人との実務経験がある方 ・オフショア開発に関連する経験がある方
【最終学歴】 不問 |
会社概要 | ・設立:2019年7月25日 ・資本金:7,000万円 ・従業員数:360名 / 連結:2500名(2023年4月現在)
【事業内容】 1.IT(情報処理技術)及びプロジェクトマネジメントに関するコンサルティング 2.デジタルトランスフォーメーションに関するコンサルティング 3.IT(情報処理技術)を活用した業務改善に関するコンサルティング 4.コンピュータシステム、ソフトウェア、ハードウェアの開発及び販売 5.前各号に附帯する一切の事業 |
選考フロー | ・書類選考→1次面接(事業部長、対面又はオンライン)→2次面接(事業部長、対面又はオンライン)→役員面接(対面)→内定
※応募書類:履歴書、業務経歴書 ※マネージャー以下の方は基本的に1回で内定 ※幹部候補の方は、グローバルボードメンバーと面談するケースもあり |
会社の特徴 | ・当社グループは、グローバル全体で社員数15000名、売上約400億を誇り、ベトナムSIerとして、最大手かつ、 最も急速に発展しているソフトウェアアウトソーシング/オフショア開発を得意とする企業です。
・弊社は、お客様へ質の高いデジタル変革(DX)サービスをお届けし、 当社ジャパンホールディングスの将来を担うコンサルタント集団となることを目的にし、 ベトナム最大のIT企業FPTソフトウェアの日本法人として2019年7月に設立しました。
・企業にとってデジタルトランスフォーメーションが必須とされる現在、 DXを推進する際のお客様との共創はDXを実現させるために必要となりますが、 エンドツーエンド(ワンストップ)で提供できる企業はほとんどありません。 そこで、当社ジャパンホールディングスグループが抱える約1,700人のリソースのみならず、 ベトナム本社の約16,000人というリソースを効果的に活用し実現します。
・弊社は、幅広い領域のお客様に対し、質の高いDXサービスをご提供するコンサルティングプロ集団として、前進を続けていきます。 |