2014年はSGLT2阻害薬やC型肝炎治療薬といった大型新薬の上市とともに、活用企業数が84社と10社増えたことで、

13年と比べ16.8%増の4148人(全MRに占める比率6.3%)となった模様です。

CMR数大幅増は、外資系メーカーでの活用数が全体の6割近くに達するまで増えたことと、

MR数1500人以上を抱える大手クラスメーカーで活用が急拡大したことが主な要因のようです。

同クラス企業でのCMR数は13年に比べ704人増の2166人で、外資414人増、内資290人増だった。

このクラスは1社当たり活用数が135人と、全体平均の2.8倍も多く、活用を本格化させていることをうかがえます。

主力品強化目的の企業数は12年39社→13年47社→14年47社、新薬強化目的は12年18社→13年23社→14年28社です。

一方、長期収載品の強化目的の活用は12年14社→13年20社と昨年は増えたものの、14年は11社の9社減となっています。

CMRの活用目的は、従来からの欠員補充のほか、主力品・新薬の強化を目的に挙げる企業が増加傾向にあるようです。

ただ、全体のCMRは増加傾向ですが待機者も増加していることも考慮する必要があると思います。